設立目的
福祉制度の理念「ノーマライゼーション」に基づき、障害のある方の福祉的就労の充実や一般就労への取り組みを推進し、自立や社会参加を促進すること。
会員数
身体障害、知的障害、精神障害などの授産施設、更生施設、小規模作業所等
116施設
設立年月日
平成17年4月1日
設立の経緯
県内の授産事業を振興するために平成6年6月14日に設立した広島県授産事業振興センターを発展的に解消して設立した。
事業活動
・就労等に係わる情報収集・提供及び啓発
・就労等に係わる調査・研究・研修
・セルプ製品の開発・販路拡大、作業斡旋
・権利擁護
・関係行政機関・団体等との連携
・中央セルプ協議会との連携・協力
・その他目的達成に必要な事業
ふれ愛プラザ
ふれ愛プラザ 障害のある人の自立と社会参加の促進を図るとともに、障害のある人に対する広島県民・広島市民の理解を深めるため、常設店「ふれ愛プラザ」を紙屋町地下街シャレオに設置している。
組織
・理事会
・運営委員会(部会長、ブロック長)
・部会(組織、販売、調査・研修、広報、県セルプ協)
・ブロック会(広島県内5ブロック)
・事務局